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これまで30年以上にわたり、
5万人を超える人財育成を通じて、業務改善と組織変革に取り組んできました。
業績向上、個性を生かした社会人基礎力の強化、再販顧客につながる対応力強化のご提案をいたします。

思い色々

九州の食EXPO

2/10と11日は 私も専門家登録している九州志士の会と九州の食プロジェクト主催で行う 「九州の食 EXPO」北九州市協賛で、西日本総合展示場で開催です。 今日は、メディアも動いている、ビックプロジェクトのご紹介http://fokyushu.org/exhibition/ 西日本新聞1月10日朝刊(経済面)...

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悩みを解き放てた嬉しい報告

また一人、自分の考えで判断し、自ら決断して行動を起こし、自分からの呪縛に心解き放てた喜びの気持ちを、報告してくれた人がいる。 私がその人にしたことと言えば、 私のわがままな生き方と、その生き方で自分自身で自分の首をきゅうきゅうに絞めている滑稽な自分をありのままに伝えた。 そして、どんな自分になりたいのかと一緒...

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自分を動かす原動力

人は、自分を動かす時の原動力に「きっかけ」が必要なことが多いのかもしれない。そのきっかけは、色々あるけれど、自分にとって「嫌なこと」だったり「楽しいこと」だったり自分自身を自ら動かす原動力の二つの感情の中で、即決しやすい方はどちらだと思いますか?嫌な出来事の方が意外と即決しやすい方が多いのかもしれません。 楽...

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弱さを知る人ほどこそ、強くなれる

弱さを知る人ほどこそ、強くなれる。自分が弱いと知っているから、強くなる方法を模索し、行動にうつすことで、気が付くと過去の自分よりも遥かに強くなっている。しかし、当の本人は、強くなっている事には気が付きにくいし、気が付かない。 それは、理想としている目標に達していないと、自分が思い込んでいることが多いからかもし...

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ああ、確定申告

フリーランスも3年目に入ると、たまった1年分の領収書目の前に、 去年の今頃 「帳簿を、毎月しっかりつけて、月次を取りまとめておけば、 収支も分かるし、こんなに一挙に1年分をまとめて整理しなくてもいいんだよ」と自分で自分を叱っていたことを3年も変わらず続けていることを思い出す。それと同時に、帳簿の取扱に関しては...

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自分はどういった未来を創りたいのか

去年の12/15と1/13でキャリアコンサルタントの国家資格を受験し、1/14は朝は認知行動療法、午後は産業カウンセラーの卒業生勉強会に参加していました。私の仕事にある、「人材育成」という観点で言えば、 私も含めて「何故人は先の事を思い悩み、道に迷うのか」といった視点や学びは、自分をしっかり理解しながら、きち...

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認知のお話、思い込み編

今日は、認知の思い込みについて少し人は、初めての相手を見て一瞬で、好きな人か、苦手な人かを判断します。 そして、その一瞬の勝手な思い込みは、ずーっと長く続くのです。 時として、その思い込みが、修正されるときがあります。あれ、この人、こんな人だったっけ? と意外な一面を受け入れた時がその時にあたります。皆さんも...

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年始挨拶&年末のキャリア教育の話

あけましておめでとうございます。 旧年中はお世話になりました。 本年も何卒よろしくお願いいたします。 さて、ばたばたとしていて、ホームページの更新がおろそかになっていました。その理由は、10月から看護学校の6時間の縮小版キャリア教育と国家資格の受験が重なったことが原因です。 余りの密度の濃さに、終わった後は燃...

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育てるという事 後篇

後編のお話を再開教えることと育てるという事への思い違いに気が付いたのは、ほんの些細なことがきっかけでした。 それは、定着率が悪く、毎月誰かが辞めるので、退職するたびに人員補填が行われる電話営業の職員研修のとき。 毎月のように新入職員の教育があり、入職準備→退職手続きに追われていたころ、景気の低迷から、新人職員...

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育てるという事 前篇

今日は、育てるという事について書いてみようと思います数十年前の当時の私は、「教える」という事と「育てる」という事の意味を真に理解していなかった。独立前の複数業種を経験していたころ、現場業務を経験したあとは、だいたい新入職員の研修のトレーナーを一任され、やりがいを感じながら仕事をする機会をもらっていました。もち...

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ねぎらう

労いの言葉とあるが、この労うことは難しいと思う 私は、労うという感覚が、欠落していることが多いなと最近気が付くしかし、労いの言葉をかけるタイミングを一歩間違えば、 無性にムカッとくることもあるし、軽々しく思う事もある そんな、自分の心の動きに、何故だろうかと深く疑問を感じる。また、労いの言葉を受け取る相手のタ...

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パワハラの定義と立場上の考え

1ヶ月半の充電期間で、自分の時間を有意義に過ごせたこともあり、 仕事が恋しくなったころ合いで、土曜日に看護大学の講義の仕事が入った。 参加者は10~20年キャリアの方々依頼の内容は盛りだくさんで、本来なら6時間で終わるものではない。 講座のシナリオやスケジュールでは、グループの行動療法を使わざるを得ず、かなり...

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認知行動療法を学ぶ

依然、とある業界の社員研修や新人教育をしていたころ、 採用後にカミングアウトをする、鬱持ちをはじめ、躁鬱、統合失調症、境界性パーソナリティ障がい、心を病んでいる人や、病んでしまった人の対応も多々あった。厚労省が掲げる「すべての働く人を対象とした、総合的な「心とからだの健康づくり運動」のトータルヘルスプロモーシ...

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教えるという事

ここの所、忙しくてちょっと更新をさぼり気味でしたごめんなさい今日は、教える、育てるという事で教えるということをテーマに書こうかなと思います。教えると言う事は、自分の理解している事をアウトプットすることになりますが、このアウトプットが難しい。それは、自分が無意識にできていると言う事は、相手もできていると勘違いし...

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情報化社会の副産物と陰陽五行

色々な役割の方とお会いする事が多い仕事なのだけれど、 従業員のそれぞれの本質を認めて、良いところを多く知っている上司や経営者は、従業員からの評判もすこぶる良い事が多い。 そういう所ほど、従業員の定着が良いし、もらう給料よりも、みんなで頑張っていこうという連帯意識が強くて、勤めていられる幸せを感じているし、会社...

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