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これまで30年以上にわたり、
5万人を超える人財育成を通じて、業務改善と組織変革に取り組んできました。
業績向上、個性を生かした社会人基礎力の強化、再販顧客につながる対応力強化のご提案をいたします。

行動は自らがプログラムする

やりたいことと自己矛盾――自分の本当の気持ちに向き合うために

 本当にやりたいことは何ですか?産業カウンセラーとして相談を受けていると、「本当に何をしたいのか」がわからなくなっている方に出会うことがあります。「生活に困っているから働きたい」 「借金が苦しい」 「どんな仕事でもいいから仕事が欲しい」と話す一方で、「その給料では生活できない」 「その仕事はしたくない」 「資...

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謙遜のつもりが自己否定?褒められたときの素直な対応法

 謙遜と自己否定の違い最近、「評価や褒め言葉に対して謙遜か自己否定か分からない反応をしてしまう」という話をよく耳にします。たとえば、次のような返事です: 「そんなことは全然ありませんよ」 「それはきっと勘違いです」 「私はできない自分が大嫌いなんです」謙遜のつもりで言っているかもしれません。ですが、実はこのよ...

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自分を許す力:心の呪縛から解き放たれるために

 嫌いな自分との向き合い方産業カウンセリングの現場では、「自分の嫌いな部分」に囚われて悩んでいる人が少なくありません。この自己嫌悪は、しばしば仕事の辞職や自信喪失につながってしまいます。 ですが、その「嫌いな部分」は、例えるなら白いキャンバスの上に浮かぶ小さな黒い点にすぎません。この白いキャンバスこそが、あな...

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Zohoメルマガ配信の試行錯誤

 何の罰ゲームかと思うほど、Zohoメルマガ配信の設定に悪戦苦闘。 登録者への一斉配信に宛名を入れたり、開封状況や反応を知りたかったんですが、さっぱり分からない。15時から始めて、2人で手分けしながら操作して、やっとエクセルデータをインポートできたのは18時過ぎ。 調べても検索に引っかからず、触っても分からず...

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事業のアイデア出し

先日、時間を合わせて3人でソーシャルビジネスの提案資料のブラッシュアップをしました。 2時間にわたるアイデア出しと交流のおかげで、頭の整理がかなりできて。人のことは、いろんな観点からよく見える。 ですが自分のことになると途端に見えなくなるものです。知りすぎているがゆえに情報が盛りだくさん。 方向性が見えなくな...

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日本が誇る発明:ペロブスカイト太陽電池

 日本が誇る大発明去年の11月、大興奮した発明。 日本が誇るペロブスカイト太陽電池。 この発明は、大きく世の中の仕組みを覆すものです。インターネットが各家庭に導入される様になったとき世界が変わると確信しました。 そして、ドコモが世界に先駆けて作ったE-mail。 この仕組みが出たとき携帯電話が変わるとワクワク...

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バーチャルオフィスの魅力と可能性

 バーチャルオフィスに注目コロナが明けた今、バーチャルオフィスも価格競争が激化していますね。 そのことでお得なプランが続々と登場。以前と違って、携帯電話が会社の代表電話でよくなった時代。 固定電話はもう必要ない。 SNS電話であれば通話量課金もなく、グループ電話会議のハードルもぐっと下がる。問い合わせ対応も、...

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誰にも追えない、心地よい時間の大切さ

 毎日で心がカサカサになる出来事に囲まれている。毎日をゆっくりと過ごしていると、ふと「やりたいことを好きなだけできる時間」が稀だったのかを忘れてしまうことってありませんか?私はありますよ。ですが、誰にも追い立てられない、誰にも追われない。 煽られたり、急かされたり、不満を言われたりしない時間。 否定されたり、...

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日本が誇る俳優、真田広之さん

 ライティングで感じることライティングの依頼にヒンディー語が登場。韓国の話題がインドで大人気にしようという仕掛けのよう。 翻訳はグーグルのおかげでなんとか。ただこうやってライティングをしながら感じることがあるわけで。 それは、韓国や中国の人々が全力で母国のタレントの活躍に取り組んでいること。芸能活動をしている...

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路線バスの運転手さんに感謝を込めて

 増えている高齢者の無意味な遅延苦情私は路線バスのヘビーユーザー。 コロナの影響もあってか、最近では高齢者の方々がバスの運転手に対して到着遅延や時間通りの出発に対して厳しい言葉を投げかける場面をよく目にします。そんな中、ある運転手が耐えきれずに運転を放棄しバスを降りたことで、乗客がその場に取り残されるという事...

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涼しい日和と進まない事務作業

 9月22日ごろから、やっとエアコンいらずの涼しい日和が始まった気がします。 おかげで、とても過ごしやすい一日でした。 こんな日は事務作業がサクサクと進むはず。 …と思っていたのですが、現実はそう甘くありません。ボーダレスアカデミーの宿題去年も参加した「社会課題解決のためのソーシャルイノベーショ...

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社会課題と向き合う夜:都ホテルの立ち飲み屋での気づき

先日は都ホテルの地下にあるおしゃれな立ち飲み屋に行ってきました。 社会課題解決のためのソーシャルイノベーションプロジェクト後のプチ飲み。社会課題解決のためのソーシャルイノベーションプロジェクトこのプロジェクトは、企業のCSRや社会貢献活動を事業化しようと考えている方々や、ソーシャルビジネスによる起業や新規事業...

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汗ばむ博多の街を歩く

 博多の街に再び夏が訪れたような錯覚になる。 熱帯高気圧の影響で、まるで真夏が戻ってきたかのような暑さが続いています。 バスを待っているだけで、汗がじわじわと流れてくるのを感じるほど。今日も博多に向かいつつ、この暑さには驚かされます。まるで夏が再びやってきたかのような博多の街。とはいえ、今日も新しい取組み作り...

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人は誰しも探しているものしか見つけられない

台風の日、福岡は風もなく、強い雨は時々で自宅で作業していました。幸せというのは奇跡の連続。 毎日平穏で有り難いと心から感じられる数日を過ごしました。古き良き映画で気がついたこと子供の頃から大好きだった映画「未知との遭遇」。 台風の日、何処にもいけないこともあり、気晴らしに映画を鑑賞。 ふとした瞬間に気付かされ...

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情報操作と感じたこと

この二週間、私はふと考えたこと。 「こうやって情報は操作されていくんだな」と。 何でもないことを、まるで大事のように見せる。 ひとつひとつを丁寧にクローズアップし、煽りに煽った成果が出来上がるのを目の当たりにした。経験豊富であっても陥る経験豊富な人とそうでない人の違いが、こんなにも大きく感じられる。 ですが、...

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