職場の人間関係・メンタルケア・適材適所・離職対策
30年以上の多業種経験をもとに、個人と組織の「本来の力」を引き出します。

最近、仕事をしてもらいたいのか、作業をさせたいのか
わかりにくい企業が増えた気がする。

これは、大手もベンチャーも同じなのだけど、どうも作業をさせたい傾向が強い。

私は、仕事の段かいを下記のレベルで考えている

レベル1 知る
レベル2 わかる
レベル3 できる
レベル4 教える
レベル5 育てる
レベル6 一人前

そのうちレベル3までは作業
レベル4からが仕事。

教える人をたくさん育てたいと考えているのなら、教育担当は教えることで人が育つことに喜びを知らないと、期待する教育担当にはならないし、なれない。
そして、管理職に適していると私が思うのは、教える喜びと人が育つことに喜びを知っているスタッフだと考えている。

人は、教えられたようにしか育たないし、教える方法も自分を事例として考えるので、教わったやり方がベストだと信じて疑わない場合もある。

私を見て覚えなさいという育成をしていたら、そうやって覚えたスタッフは、同様に私を見て覚えなさいという育成方法を信じて、自分の考えを主張して疑わない。

そのやり方が正しければ、とうの昔に人は育っている。
もし、この内容をみて、自分の職場はそうではないと思われている方がいるのであれば、そのやり方は今のスタッフには通用していない。
自分の首を絞めていいのであれば、そのままでどうぞというけれど、
それでは困るんだと思われるのであれば、すっぱりと過去の成功事例を切り捨てて、育成方法やマネジメント手法をもう一度疑ってほしいと思う。

最近、どこにいっても同じことを聞かされるのだから、根本論から言って人材の質が変わったという事は明白。


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