職場の人間関係・メンタルケア・適材適所・離職対策
30年以上の多業種経験をもとに、個人と組織の「本来の力」を引き出します。
ごきげんよう
変化の多い時代を生きるあなたの未来創造アドバイザーの鎌田です。

桜の木が次第に赤と緑に変わる頃、根元は薄桃色に染まります。
みなさま、いかがお過ごしでしょうか?

4月は、季節の変わり目とともに、気持ちを新たにする門出と同時に、別れの時でもあります。
先週の土曜日の朝早く、息子は静岡の大学に旅立ちました。
私も、門出の喜びと巣立ちとセットの別れの気持ちを抱えました。
そして、親が子に持たせる最後のお弁当を作って、次女と一緒にお見送り。

大きくなった並んで歩く二人の後ろ姿を見て、
次女の巣立ちも間近なのをひしひしと感じます。

巣立てない事は、親の怠慢であり、
親の保護を必要とするよう育ててしまった親の責任放棄。
息子自身が自らの意思で、数多くある道から、今の道を選択し、自立し自律することを伝える事ができ、しっかり地に足が付いた子どもを育てられた私を「私がんばった。お疲れさんだよ。」としっかり褒めてあげました。

今日は、自分自身を振り返ることの大切さをお話します。
自分の日頃を振り返ることは必要。
そして、その振り返り方にもコツがあります。

自分の日頃を振り返る時、
読んでいる皆さんは、
悪いことばかり振り返えることが癖になっていませんか?

もし、他人の感謝の「ありがとう」や褒めてくれる言葉で、
自分の存在価値を確認しているのでしたら、
悪いことばかり振り返ることが癖になっている証拠です。

この習慣はどうして起こるのかといえば、
それは何かの代償行為と気が付きましょう。

代償行為とは、欲求を本来のものとは別の対象に置き換えることで満足することを表します。

自分が、自分の良さを受入れ認めてない、または本当に「ありがとう」と言って欲しかった人から言ってもらえなかったからこそ、他から自分の良さを認めてもらい「ありがとう」の言葉が欲しくて、更に一生懸命頑張ってしまうのです。

この状況は、「ありがとう」と言われなくなったときや褒めてもらえなくなると、やる気を一挙に失ってしまいます。
そして、また繰り返す負のスパイラルです。

時々でいいので、頑張っている自分自身をしっかり褒めてあげること。
自分自身の頑張りを、自分自身が受入れて認めてあげること。


それだけで、負のスパイラルから脱出して、今を生きていくことが魅力的で素敵な時間にかわります。

もし、自分だけでは難しいとお感じであれ、遠慮なく質問やお問合せをしてくださいませ。
きっと、今の時間が灰色でやるせない、切ない気分にでしたら、
私は何かしらのお力になれると思います。





 
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