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田主丸の河童伝説

変化の多い時代を生きるあなたの未来創造アドバイザー
悩みを解き放ち開き放つ、業務改善&人材育成の産業カウンセラー
九州を中心にお仕事をしている
Chi-ho's studio(チホズ・スタジオ) 鎌田千穂です。

先日仕事で行く事になった田主丸。
天気も良く、のどかで、緑が一杯。

数十年ぶりでしょうか、モンシロチョウやモンキチョウをみたり、レンゲの花にもお目にかかることができて、蜜蜂と一緒に写メってみました。



田主丸と言えば、町中を流れる巨瀬(こせ)川のほとりに伝わる「カッパ伝説」があります。

なんでも、久留米市を流れる九州一の筑後川は、暴れ川でも名が通っていて、一夜にして川底の流れが変わることから、一夜川という名前もあるみたいです。
大洪水に苦しめられていた人々は、これを神業、神の祟と考え、そこで神に対する深い信仰が生まれて水神信仰があるらしく、水神様の化身として祀るようになったと調べているとわかりました。

私が行きたい企業さんのところの途中に川が流れていて、その橋にも、腕組み状態の河童さんがいらっしゃいました。(笑)



広がる田園風景に心がのびのびした気分になりつつ、
本当に、GPSあってるのか??訪問予定の企業があるのかしら??
タクシー拾えないんだけどと、とても不安にもなる相反する気持ちを体験した日でした。




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