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堂々巡りから卒業するには

ごきげんよう。
変化の多い時代を生きるあなたの未来創造アドバイザーの鎌田です。

夜の訪れが早くなり、秋の夜長を楽しむ季節になってきました。

前回に引き続き、NHKの連続テレビドラマに感化されたご挨拶です。

 

考える事の本来の目的、〝堂々巡りと諦めの思考"の事を少し。

みなさんの中には、「いくら考えても、答えが出ず、諦める悩み」ってありませんか?

例えば、「海外旅行に行きたいけれど、お金がないからいけない」とか「言葉が通じないので、不安だから語学の勉強をしたいけれど時間がない」と、堂々巡りをして、結局は諦めていませんか?

 

気が付きにくいのですが、こういった考え方は、考えているようですが、本当の考えるということとは違います。なぜなら、“自分にできない言い訳”を言い聞かせているだけで、「できないから諦める」という答えを自分で出すように、自分が仕向けているからにすぎません。

 

私は、人間力強化トレーニングの際に、時々「自分が余命1ヶ月としたら何をしますか?」という問いかけをします。

楽しそうに「海外旅行に行く」「おいしいものを食べる」「映画に行く」と言う人もいれば、

とても深刻に、「そんなに元気でもないだろうから、お世話になった人にお礼を言いたい」

「子どもに、一人で生きていけるように、料理とかいろいろと教える」

「身辺整理をする」

など、色んなやりたい事を言われます。

 

余命一ヶ月というのに、色々とやり残したことをやろうと考えるのですが、どの答えも共通していえる事は「今できる」ということ。

それを今できないという理由は何か?

最初にお話した“自分にできない言い訳”を自分自身にしっかりと言い聞かせいているからです。

 

もし、そんな、“堂々巡りと諦めの思考”から抜け出したいのなら、自分に対して“何故”と聞いてください。

何故を自分に質問する事で、答えが徐々に出てきます。

 

今日は、“堂々巡りと諦めの思考”から抜け出すための5つのコツをお話します。

 

1.結果を決める

どんな自分になりたいのか、どんな未来にしたいのか、どんな事をやりたいのか。

ざっくりとした内容でもいいので決めます。

 

2.優先順位を決める

自分の時間は限られています。一度にあれもこれも手に入れたいというのは無理です。

結果に基づいて、明確な優先順位を前もって決めておきましょう。

 

3.取捨選択をする

何から始めるにしても、

具体的に“どうしても譲れないもの”

“あった方がいいもの”

“別になくても問題ないもの”

の3つに分けます。

“どうしても譲れないもの”は必ず守ります。

 

4.できるための情報を集める

“できない理由”の反対は、“できる理由”

 “できない理由”を100も200も考えるなら、“できる理由”を考えて続けるだけです。

もし、“できない理由”が多すぎるなら、その考えを消去するための方法を考えるだけで、できる情報となります。

 

5.期日を決める

時間は有限です。

自分で期日を決める事も大切です。

 

“堂々巡りと諦めの思考”から抜け出すための5つのコツをお話しましたが、いかがでしたか?

 
では、今日も皆さんにとって良い一日でありますように。

ごきげんよう、さようなら。(笑)


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