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人は誰でも、
と思う。
- 自分の気持ち。
- 自分の考え。
- 自分がそうした理由。
できれば、誤解されたくない。
だから、分かってもらえないと、つい説明したくなる。
「本当はこういうことだった」
「そこは誤解しないでほしい」
でも、どこまで説明しても、分かってもらえないことがある。
そんなとき、私たちはどうすればいいのだろう。
#説明すればするほど、話が大きくなることもある
#人は、自分が見たいように見る
#誤解されたくない、を手放す
#分かってもらえないことと、自分が間違っていることは別
#「分かってくれる人」は、全部説明しなくても分かる
#自分が分かっていればいい
#すべての人に好かれなくていいのと同じ
#「分かってもらう」を手放すと心が楽になる
#まとめ
分かってもらえないと、不安になる
誰かに誤解されたとき、
と思う。
- 自分ではちゃんと考えていた。
- 悪意なんてなかった。
- そんなつもりではなかった。
だから、
と思う。
そして、もう一度説明する。
それでも伝わらない。
また説明する。
気づけば、
「分かってもらうこと」そのものが目的になっている。
説明すればするほど、話が大きくなることもある
不思議なことに、説明すればするほど誤解が深くなることがある。
最初は一言だったのに、
「そのとき何を考えていたのか」
「これまでどういう関係だったのか」
と、どんどん説明することが増えていく。
本来なら、
「そういう意味ではありません」
で終わる話が、
「なぜそう思ったのか」
という別の話になっていく。
そして、最後には、
何について説明していたのか分からなくなる。
人は、自分が見たいように見る
同じ言葉を聞いても、受け取り方は人によって違う。
- 優しさだと思う人もいる。
- 冷たさだと思う人もいる。
- 心配してくれていると思う人もいる。
- 干渉されていると思う人もいる。
こちらがどれだけ丁寧に説明しても、
相手の経験や価値観を通したとき、
自分の意図とは違うものとして伝わることがある。
これは、ある意味仕方がない。
人は、
相手の言葉そのものではなく、自分のフィルターを通して世界を見ている。
誤解されたくない、を手放す
もちろん、誤解されたら嫌だ。
できれば正しく理解してほしい。
でも、
「誰からも誤解されたくない」
と思った瞬間、人間関係は急に苦しくなる。
- 自分が何を言ったか。
- どう書いたか。
- どんな表情をしたか。
- どんな言葉を選んだか。
- 相手がどう受け取ったか。
その一つひとつを気にするようになる。
でも、そこまでコントロールすることはできない。
分かってもらえないことと、自分が間違っていることは別
- 誰かに誤解された。
- 誰かに嫌われた。
- 誰かに評価されなかった。
だからといって、
とは限らない。
もちろん、本当に自分に問題がある場合もある。
そのときは、素直に見直せばいい。
でも、
「相手がそう受け取った」ことと、
「自分が間違っていた」ことは同じではない。
ここを混同すると、
他人の評価に、自分の価値を預けることになる。
「分かってくれる人」は、全部説明しなくても分かる
長く付き合っていると、
全部を説明しなくても分かってくれる人がいる。
言葉が少なくても、
「そういうことね」
と受け取ってくれる。
逆に、どれだけ説明しても、
「でも、私はこう思う」
と受け取られることもある。
その違いは、
説明の上手さだけではない。
相手との関係や、
これまで積み重ねてきた信頼も関係している。
だから、
全員に分かってもらおうとしなくていい。
自分が分かっていればいい
- 自分はなぜそうしたのか。
- 何を大切にしているのか。
- 何を考えていたのか。
それを自分自身が分かっていればいい。
もちろん、必要な相手には説明する。
誤解を解く努力もする。
でも、
「分かってもらえなかったら終わり」
にしない。
分かってもらえないことがあっても、
という自分の軸まで失わなくていい。
すべての人に好かれなくていいのと同じ
「すべての人に好かれなくていい」
それと同じように、
「すべての人に分かってもらわなくていい」
のだと思う。
- 自分を理解してくれる人もいる。
- 理解してくれない人もいる。
- 好きになってくれる人もいる。
- そうではない人もいる。
それは、ある意味で自然なこと。
誰かの理解を得るために、自分を説明し続ける必要はない。
「分かってもらう」を手放すと心が楽になる
そう思うと、相手に意識が向く。
でも、
と思った瞬間、自分に意識が戻ってくる。
何を言われても、
と思える。
それだけで、ずいぶん楽になる。
まとめ
人は、分かってほしい。
誤解されたくない。
できれば、自分のことを正しく見てほしい。
それは自然な気持ち。
でも、
分かってもらうことを、自分の人生の課題にしなくてもいい。
- 説明する。
- 伝える。
- 誤解があれば訂正する。
そこまでは、自分にできること。
その先は、相手の領域。
- 分かってもらえないこともある。
- 誤解されることもある。
それでも、
自分が自分を分かっていればいい。
誰かに理解してもらうために生きるのではない。
自分が納得できる自分でいる。
「分かってもらう」を少し手放すと、
人間関係は、思っているよりずっと軽くなる。
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