![]()
長く働いていると、そんなことを思う時がある。
- 朝起きるのが嫌になる。
- 会社に行きたくない。
- メールを見るだけで疲れる。
- 人間関係にもウンザリする。
「もう全部やめてしまいたい」
そんな気持ちになることもある。
でも、少し落ち着いて考えてみると、
本当に辞めたいのは「仕事」なのだろうか。
#一番疲れるのは、人間関係だったりする
#「辞めたい」の中身は、人によって違う
#会社を辞めなくても、変えられることはある
#それでも辞めたいなら、辞めてもいい
#「辞める=逃げる」じゃない
仕事そのものは嫌いじゃない
仕事を辞めたいと思っていても、
今やっている仕事そのものは嫌いじゃない。
そんな人は結構いる。
- 仕事内容は好き。
- お客さんと話すのも嫌じゃない。
- 自分の経験が役に立つのも嬉しい。
それなのに、会社に行くのが嫌になる。
これ、ちょっと不思議。
でも、よく考えてみると、嫌なのは仕事ではなく、
「仕事をする環境」だったりする。
一番疲れるのは、人間関係だったりする
仕事内容なら、慣れれば何とかなる。
忙しくても、終わりが見える仕事なら頑張れる。
でも、人間関係はそう簡単にはいかない。
- 何を言っても否定してくる人。
- 責任を取らない人。
- 機嫌で態度が変わる人。
- こちらばかり気を遣わせる人。
こういう相手と毎日一緒にいると、
仕事とは別のところで体力を使う。
帰宅した頃には、仕事をした疲れより、
人に気を遣った疲れの方が大きかったりする。
「辞めたい」の中身は、人によって違う
同じ「仕事を辞めたい」でも、中身は違う。
- 給料が不満なのかもしれない。
- 仕事量が多すぎるのかもしれない。
- 上司が嫌なのかもしれない。
- 会社の考え方についていけないのかもしれない。
- もう成長できないと感じているのかもしれない。
- 単純に疲れているだけかもしれない。
だから、「辞めたい」と思った時に、いきなり退職届を書く必要はないと思う。
まず、
と考えてみる。
会社を辞めなくても、変えられることはある
例えば、
- 人間関係が原因なら、部署を変えるという方法もある。
- 仕事量が原因なら、担当を変えてもらう方法もある。
- 働き方が合わないなら、勤務時間や働く場所を変える方法もある。
- 仕事内容が嫌なら、社内異動という選択肢もある。
それでもダメなら、転職を考えればいい。
いきなり「辞めるか、我慢するか」の二択にしなくてもいい。
それでも辞めたいなら、辞めてもいい
もちろん、何を変えても苦しいなら、
環境を変えることも必要になる。
- 長く働いてきた会社だから。
- せっかくここまで頑張ったから。
- 今さら辞めるのはもったいないから。
そんな理由で、自分を縛り続ける必要はない。
これまで頑張った時間は、
辞めたからといって消えるわけではない。
経験もなくならない。
身につけたものもなくならない。
「辞める=逃げる」じゃない
仕事を辞めるというと、
みたいに考える人がいる。
でも、合わない環境から離れることと、
何も考えずに逃げることは違う。
自分に合わない場所に居続けて疲れ切ってしまうより、
「ここではない」
と判断して次に進む方がいい場合もある。
長く働いていると、
と思うこと自体を、悪いことのように感じてしまう。
でも、その気持ちは、
という意味ではないのかもしれない。
「今の環境から離れたい」
「もう少し自分を大事にしたい」
そんなサインなのかもしれない。
だから、辞めたいと思った時は、
「辞めるべきか、我慢するべきか」
だけで考えなくてもいい。
まず、自分が何に疲れているのかを考えてみる。
そこが分かれば、仕事を辞めなくても変えられることが見えてくるかもしれない。
それでも変わらないなら、
その時に辞めることを考えればいい。
「辞めたい」と思ったことより、
その気持ちをずっと無視してしまうことの方が、私は怖いと思う。
毎月第2土曜日の14:00~16:00
3000円のお茶会をしています。
- 再就職の心配ごとを話したいとき
- 将来やキャリアアップの話をしたいとき
- なんでもいいから話したいとき
- スキルアップしたいとき
そんな時は、気軽に小田部4丁目にお越しくださいませ。
※ 人数が5名~7名ほど集まるのでしたら、別日に設定も可能ですよ。
ご予約制で、産業カウンセリングや副業相談を承っています。
お問い合わせやご相談は、メールかお問合せフォームから![]()