職場の人間関係・メンタルケア・適材適所・離職対策
30年以上の多業種経験をもとに、個人と組織の「本来の力」を引き出します。

〜現場で一番言いづらいことを言う〜


まず、最初に現実を一つ。

世の中には残酷なルールがある。
「頑張ってる人」=評価される人ではない。

これ、優しくないけど事実。

職業訓練校でもよく起きる現象がこれ👇

  • ノートびっしり取ってる人 → 不採用
  • そこそこサボってる人 → 内定

「え、世の中バグってる?」って思うやつ。

バグってない。仕様。


上手くいかない時の共通点は“能力不足”じゃない

ここ誤解されやすい。

落ちる人の特徴はこれじゃない

  • スキルが足りない
  • 頭が悪い
  • センスがない

そうじゃない。

一番多いのはこれ。
“頑張り方がズレてる”


ズレてる努力の代表例

例えばこういうやつ👇

① 量だけ増やす
  • とにかく勉強時間を増やす
  • でも中身は同じミスの繰り返し

→ 典型的な「安心してる努力」


② 完璧主義ごっこ
  • 1回の課題に異常に時間かける
  • でも次に進まない

→ 就職じゃなくて作品展やってる


③ “やってる感”の最大化
  • メモきれい
  • ノート色分け
  • 付箋だらけ

→ 企業「で、何ができるの?」


ここが一番大事な話

企業が見てるのはこれ👇

  • 努力量ではない
  • 勉強時間でもない
  • ノートの綺麗さでもない

「この人、現場で動けるか」だけ


多くの人がハマる罠

人間はどうしてもこう考える:

「こんだけ頑張ってるんだから、いつか評価されるはず」

残念ながらそれは幻想。

現実はこれ👇
頑張りは“伝わらなければ存在しない”


たとえるならこう

努力してるのに落ちる人は、

・燃費悪いエンジンで全力疾走してる車
・でもタイヤ外れてる

みたいな状態。

走ってる“感じ”はある。

でも前に進んでない。


採用される人は何が違うのか

すごいことはしてない。

ただ一つだけ違う。

「必要なことにだけ力を使っている」

  • 見せ方を分かっている
  • 優先順位が現実的
  • 完璧じゃなくて“提出”する

この差だけで結果が変わる。


ちょっと残酷な話

努力は平等じゃない。

正確に言うと👇
“評価される努力と、スルーされる努力がある”

これを知らないと一生ハマる。


自分もそう思うのだから・・・

先生はこうは言わないけど、現場や現実はこう

  • 丁寧すぎて遅い人 → 評価されない
  • ミス怖がって止まる人 → 使いづらい
  • ほどよく雑でも進める人 → 採用される

この現実、わりと静かに存在してる。


じゃあどうすればいいのか

答えはシンプル。

  • 完璧をやめる
  • 量の安心を捨てる
  • “提出する癖”をつける

そしてこれ👇

「評価される努力」に寄せること


まとめ

努力してるのに報われない人は、だいたいこう思ってる:

「自分はまだ途中だから」

でも企業側はこう思ってる:

「途中の人はいらない。今使える人がほしい」


最後に

努力は尊い。
でもそれだけでは通用しない。

必要なのはこれ👇

  • 正しい方向
  • 現実への接続
  • ちょっとの割り切り

そして最後に一言。

“頑張ってる自分”は、誰も採用理由にしてくれない。

 


 

 

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