応募した瞬間だけ、人生が前に進んだ気がする
再就職活動にはピークがある。
それは応募ボタンを押した瞬間。
この瞬間だけは、
- ちゃんと進んでる感
- 行動してる感
- 人生動いてる感
が全部そろう。
問題は、そのあと。
#そこから始まる“何も起きない時間”
#メールという名の“精神ジャックポット装置”
#人は返信速度で人生を占い始める
#再就職は“待機ゲー”ではなく“放置ゲー”
#待っている間に人間は勝手に壊れる
#本当の現実はだいたい雑
#返信が来たときの精神ジェットコースター
#それでも人は応募をやめない
#結論
そこから始まる“何も起きない時間”
応募後の世界はこうなる:
- 1日目:余裕(まだ見てないだけ)
- 3日目:少し不安(でもまだ余裕)
- 5日目:スマホを無意味に確認し始める
- 7日目:通知音に反射する身体になる
何も起きてないのに、メンタルだけ進行していく。
メールという名の“精神ジャックポット装置”
通知が来る。
一瞬、止まる。
「来たか?」
違う。
- サブスクの更新
- サイトのおすすめ
- どうでもいいお知らせ
重要な連絡ほど、なぜか遅れてくる。
人は返信速度で人生を占い始める
ここからがおかしくなる。
- 返信が早い → ワンチャンある
- 返信が遅い → もう終わり
- 返信がない → 存在ごと削除された可能性
いや、ただの事務処理。
でも脳はガチで解釈する。
再就職は“待機ゲー”ではなく“放置ゲー”
冷静に考えると、この活動の大半はこれ:
待つこと
- 書類の結果を待つ
- 面接の結果を待つ
- 次の連絡を待つ
やってることより、待ってる時間の方が圧倒的に長い。
しかもセーブもできない。
待っている間に人間は勝手に壊れる
静かになると脳が仕事を始める。
- あの一言まずかったか?
- 表情終わってたか?
- 最初からダメだったか?
答えは出ないのに、反省会だけフル稼働する。
しかも毎日開催される。
本当の現実はだいたい雑
実際の不採用理由はだいたいこれ:
- たまたま他にいい人がいた
- たまたま枠が1つだった
- たまたまタイミングがズレた
つまり、かなり運。
でも人間はこの“雑さ”を受け入れられない。
だから意味を作る。
そしてだいたい自分を責める方向に行く。
返信が来たときの精神ジェットコースター
やっとメールが来る。
開く。
読む。
「慎重に検討した結果…」
一瞬で現実に戻る。
期待→落下までの速度だけ異常に速い。
それでも人は応募をやめない
これが一番のバグ。
- しんどい
- 削られる
- でも応募する
理由は単純で、
やめると本当に何も起きなくなるから
それが一番怖い。
結論
再就職活動の本体は、
「応募」ではなく「返事を待っている時間」
そしてその時間こそが一番人を削る。
でも少しだけ現実をずらして見ると、
その“待ち時間”は停滞ではなくて、
ただの「結果がまだ配達されてない状態」でもある。
もし今その待機時間の中にいるなら、
それは止まっているのではなくて、
「まだ通知が届いてないだけのゲームをプレイしている状態」
かもしれない。
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