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応募すれば前に進むはずなのに
再就職活動を始めた頃は、だいたいこう思う。
「とりあえず応募すれば前に進むだろう」
でも実際は少し違う。
応募すればするほど、なぜかメンタルだけ減っていく。
#履歴書は“希望”ではなく“消耗品”になる
#不採用メールは精神に蓄積されるタイプの通知
#エージェントとのやりとりで起きる微妙な現象
#再就職中、人は“期待の管理”が下手になる
#それでも応募は止められない
#再就職は“回復しないHP制ゲーム”
#でも外側の世界は普通に動いている
#人生が動く瞬間は確信がない
#結論
履歴書は“希望”ではなく“消耗品”になる
最初は丁寧に作る。
言葉を選んで、少し誇らしげに仕上げる。
でも10社を超えたあたりから変化が起きる。
- 誤字チェックが雑になる
- 志望動機がテンプレ化する
- 写真の角度すらどうでもよくなる
履歴書がだんだん“消耗品”になる。
不採用メールは精神に蓄積されるタイプの通知
1通目:「まあそういうこともある」
5通目:「業界が悪い」
10通目:「自分の存在とは?」
段階的に哲学が深くなる仕様。
しかも全部丁寧な敬語で来るのが余計に効く。
エージェントとのやりとりで起きる微妙な現象
エージェントは悪くない。悪くないんだけど、
- 「いい求人ありますよ!」
- (見てみる)
- 「経験が少し合わないですね」
このコンボが地味に効く。
最初の“いいですね感”はどこに行ったのか問題。
再就職中、人は“期待の管理”が下手になる
応募するたびに一瞬だけ期待する。
でも結果が返ってくるたびに学習する。
👉 期待はコストである
その結果どうなるかというと、
期待しないスキルだけ上達していく。
それでも応募は止められない
ここが厄介なところで、
落ちると疲れるのに、
なぜか応募は続ける。
理由はシンプルで、
やめるともっと不安になるから
という消去法。
再就職は“回復しないHP制ゲーム”
普通のゲームならこう:
- ダメージ受ける
- 回復する
- 次に進む
でも再就職はこう:
- ダメージ受ける
- 追加でダメージ受ける
- たまに回復(ほぼ誤差)
設計がだいぶハードモード。
でも外側の世界は普通に動いている
自分の中では止まっているように感じるけど、
- 採用は普通に行われている
- 新しい求人は増えている
- 誰かは普通に決まっている
ただ、そのタイミングがまだ自分に来ていないだけ。
人生が動く瞬間は確信がない
うまくいく時はいつもこう:
- なんとなく応募
- なんとなく通過
- 気づいたら内定
戦略よりも偶然寄り。
でもその“雑な一発”が全てを変える。
結論
再就職活動は、
「努力が積み上がるゲームに見せかけた、メンタル消耗型ガチャ」
みたいな構造になっている。
でも実際には、
応募が無駄になっているわけではなくて、
ただ“結果の出る順番がバラバラ”なだけだったりする。
もし今少し疲れているなら、
それは能力の問題ではなくて、
「消耗する仕様のゲームを真剣にプレイしている自分に溺れているだけ」
かもしれない。
毎月第2土曜日の14:00~16:00
3000円のお茶会をしています。
- 再就職の心配ごとを話したいとき
- 将来やキャリアアップの話をしたいとき
- なんでもいいから話したいとき
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そんな時は、気軽に小田部4丁目にお越しくださいませ。
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ご予約制で、産業カウンセリングや副業相談を承っています。
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