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ここまでのシリーズで見てきた通り、
就活がしんどい理由はシンプルです。
能力でも、運でもありません。
「何も起きていない時間に、脳が勝手にストーリーを作りすぎること」が原因。
■振り返ると悲観的思考まっしぐら
ということで、3部作そろったので、
今回は「総まとめ(シリーズ完結)」です。
さぁ、振り返ってみます。
まず前提として、これです。
就活の大部分はこれでできています。
・返信待ち
・結果待ち
・連絡待ち
つまり就活の本体は、
「何も起きていない時間」
なんです。
そして問題はここからで。
人間の脳は、この時間に耐えられません。
📩返信が来ない
💬結果が来ない
本来はただの「未確定」です。
でも脳内ではこうなります。
「落ちた」
「終わった」
「無理だった」
いや、まだ何も決まってません。
でも気持ちだけ先に敗北します。
・沈黙があった → 終わり
・返事が遅い → 嫌われた
・無表情だった → 評価下がった
全部「まだ途中」なのに、
脳だけ勝手にエンディング流します。
📺脳内編集:勝手に完結
気づくとこうなっています。
「ここが本命」
「ここ落ちたら終わり」
でも冷静に考えるとただの選考です。
人生の重大イベントに見えているのは、
ほぼ脳の演出です。
就活生の頭の中:
「この1通が人生を決める」
企業側:
「順番に見てます」
このズレが、しんどさの正体です。
ここが結論です。
就活でメンタルが削れるのは、
落ちたからでも、能力不足でもありません。
「待っている間に、脳が勝手に物語を作るから」
です。
■最終整理:じゃあどうすればいいのか
答えはすごく地味です。
・1社に意味を乗せすぎない
・待ち時間を分散する
・未確定を未確定のまま置く
これだけです。
大事なのは「前向きになること」じゃありません。
“まだ決まってないものを、勝手に結論にしないこと”
です。
■シリーズまとめ
① 理解編
→ 就活がしんどい理由:「何も起きてないのに人生終わった気がする病」
② 実践編
→ 「待たない就活」に変えるとメンタルが削れない
③ 毒あるある編
→ 就活してる時の脳は「勝手にドラマ作る監督」
就活がしんどい理由は、かなりシンプルです。
あなたの能力の問題ではなくて、
**“脳が優秀すぎて、勝手に物語を作りすぎるだけ”**です。
しかもその物語、だいたいこうです。
「終わった」
「無理だった」
「向いてない」
でも現実はもっと地味です。
ただの「まだ結果来てない」です。
だから結論はこれです。
就活で一番やることは頑張ることじゃなくて、
“まだ決まってないものに、勝手に結末をつけないこと”
です。
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