職場の人間関係・メンタルケア・適材適所・離職対策
30年以上の多業種経験をもとに、個人と組織の「本来の力」を引き出します。

就活とかSNSで自己紹介を聞いていると常に思う。

「ずっと会社の説明してるよね。」


たとえば就活。

「〇〇会社で3年間、△△をやっていました」

うん、ちゃんとしてる。
ちゃんとしてるんだけど、
急にその会社のパンフレット始まったな?ってなる。

で、本人はすごい真面目に「自分の実績」を話してるつもりなのがまた怖い。


でもそれ、誰の話?

よく考えると変なんだよね。

自分の自己紹介なのに、

  • 会社名
  • プロジェクト名
  • 在籍年数

全部“他人の情報”じゃない?

なのにそれを積み上げて「私です」って言ってる。


SNSも同じノリになる

SNSだとさらに加速する。

「〇〇イベント運営してます」
「〇〇の活動やってます」
「〇〇に所属してます」

気づいたらもう、自己紹介じゃなくて“活動カタログ”。

で、見てる側はこう思う。

「で、この人は何ができる人なの?」

でもその答えが一番出てこない。


たぶん問題はここ

本当は「自分」を説明したいのに、
気づくと「自分がいた箱」の話になる。

しかも厄介なのは、それが一番“それっぽい”こと。

ちゃんとして見えるし、信頼もされる。

でも代わりに、人間味が消える。


自己紹介って、もしかして詰んでない?

ちゃんと説明しようとすると:

→ 会社の話になる
→ 経歴の話になる
→ すごそうにはなる
→ でも中身が消える

逆に雑に話すと:

→ 人間は出る
→ でも信用されない

詰みじゃん。


で、結局なにが起きてるか

「自分を語る」って言葉、便利すぎたんだと思う。

本当は
“自分の話をしてるように見えるフォーマット”
くらいの意味しかないのに。

みんな真面目に「自分を説明」しようとして、
気づいたら会社の広報みたいになってる。


矛盾してしまうこと

自己紹介って、

一生懸命やるほど
企業のブランディング、転職歴のPR。

最後の極めつけは
「できない自分を全力で語る状態」に陥る。

こうやって、地味に底なし沼に吸い込まれる。

自分の言いたいことを相手が知りたいとは限らない。

そんなミスマッチばかり。

これを読んでいるあなたこそ、
そういった観点で論点整理することをお勧めしますぞ!

 


 

 

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