職場の人間関係・メンタルケア・適材適所・離職対策
30年以上の多業種経験をもとに、個人と組織の「本来の力」を引き出します。

福岡の現場でよく聞く「3つのズレ」
そんなお話をシリーズで書いていきますね。

最近よく聞く相談

最近、50代の再就職の相談を聞く機会が増えました。
特に福岡では、Uターンやセカンドキャリアを考える人も多いですよね。

話を聞いていると、こんな声がよく出てきます。

「面接までは行くんだけど、なかなか決まらないんですよね…」

でも実はこれ、能力の問題というより
ちょっとした“ズレ”が原因のことが多いんです。

現場でよく感じる、
50代再就職の3つのミスマッチを書いてみます。


① 企業が知りたいことと違う話をしてしまう

面接になると、どうしてもこれまでのキャリアを丁寧に説明したくなります。

もちろん、それは大事なことです。

ただ企業が一番知りたいのは、実はここです。

「この人は、うちの会社で何ができるんだろう?」

過去の実績が中心になると、
企業側は少しこう思うことがあります。

「すごい経験だけど、うちの仕事とどうつながるんだろう?」

ここが、意外と大きなポイントです。


② 経験が多いほど「今の価値」が伝わりにくい

50代の強みは、間違いなく経験です。

でもその経験が長いほど、
話がどうしても過去中心になりがちです。

企業が知りたいのは、

・今どんなスキルがあるのか
・現場でどんな動き方ができるのか
・チームとどう働けるのか

特に福岡の企業は、
大企業よりも現場重視の会社が多いです。

つまり

「何をしてきたか」より
「今どう動けるか」

ここが大事だったりします。


③ 働き方のイメージが少しズレている

もう一つよくあるのが、働き方のイメージの違いです。

50代になると

・落ち着いた環境で働きたい
・無理のない働き方がいい
・人間関係がいい職場がいい

そう思うのは自然ですよね。

ただ企業側は

・人手不足
・すぐ動ける人がほしい
・柔軟に動いてほしい

という事情があります。

このお互いのイメージの違いが、
思ったよりミスマッチを生みます。


福岡の再就職で感じること

福岡は東京や大阪と少し違って、
企業のサイズが比較的コンパクトです。

だからこそ

「肩書き」より
「一緒に働きやすいか」

ここを大事にする会社が多い気がします。

50代の再就職では

・経験
・柔軟さ
・現場感覚

このバランスが大きなポイントになることが多いですね。


まとめ

50代の再就職が難しいと言われることがありますが、
実際には**能力よりも“伝え方のズレ”**が原因のことが多いです。

よくあるミスマッチはこの3つ。

・企業が知りたいことと違う話をしている
・経験を語りすぎて今の価値が伝わらない
・働き方のイメージが企業とズレている

少し意識するだけで、
面接の印象はかなり変わります。

50代のキャリアは、本当は強い武器です。

その価値がうまく伝わる人が、
これからもっと増えるといいなと思います。

 


 

 

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