![]()
「ストレス社会」便利な言葉。
どこでもよく聞くお話。
・人間関係がストレス
・年齢がストレス
・ブランクがストレス
・面接がストレス
気持ちは分かる。
だからみんな、ストレスを消す方法を探す。
- 嫌な人を避ける。
- 苦手なことを後回し。
- 傷つきそうな場面から距離を取る。
さて、ここで質問。
森からオオカミを全部追い出したらどうなるか。
鹿が増えすぎる。
木の芽を食べ尽くす。
森が死ぬ。
バランスが崩れる。
心も同じ構造。
排除ばかりすると、耐性が落ちる
注意されない環境。
否定されない場所。
競争のない空間。
居心地はいい。
ぬるい。とてもぬるい。
その状態で面接に行く。
圧迫質問が飛んでくる。
想定外の問いが来る。
沈黙が流れる。
その瞬間、フリーズ。
メンタルが弱いわけではない。
筋肉が落ちているだけ。
トレーニングしていない筋肉は、急に走れない。
「傷つきたくない」は最強の足かせ
「失敗したくない」
「否定されたくない」
「変な会社に入りたくない」
気持ちは自然。
ただ、その姿勢のままでは
挑戦の回数が減る。
応募を迷う。
面接を先延ばし。
書類提出を保留。
行動量が減ると、経験値も減る。
経験値が減ると、自信が育たない。
自信がないと、さらに動かない。
負の永久機関、完成。
適度な失敗や辛さのストレスは必要な負荷
ストレスは猛毒という扱いをされがち。
実態は負荷。
筋トレと同じ仕組み。
軽い負荷をかける。
少し筋肉痛。
回復。
前より強くなる。
面接練習も同じ。
緊張する。
言葉が詰まる。
悔しい。
振り返る。
次は少しマシになる。
この繰り返しで耐性が育つ。
いきなり完璧を狙わなくていい。
散弾銃みたいに不安を全部消そうとする必要もない。
焦る気持ちを静めて、少しずつ慣らす。
強くなる人の共通点
うまくいっている人は、特別な才能があるわけではない。
- 失敗回数が多い。
- 恥をかいた回数が多い。
- 落ちた回数が多い。
つまり、負荷を避けなかった。
本当に伸びる人は、
模擬面接でボコボコにされた後の顔が違う。
- 悔しさを燃料にする。
- 落ち込みを分析に変える。
あれは才能ではない。
単なる慣れ。
ぬるま湯は、成長を止める
安心だけを求めると、
その場では楽。
長期的には、脆くなる。
社会は思ったより優しくない。
上司も取引先も顧客も、遠慮してくれない。
そのときに必要なのは、ストレスゼロの人生ではない。
ストレスに耐えられる自分。
さて。
最近、何を避けている?
応募?
電話?
模擬面接?
自己開示?
排除しすぎると、本番で折れる。
タフさは、育てるもの。
学ぶ場所は安全地帯ではない。
何処で何に負荷をかけるかどうか。
その差は、半年後にはっきり出る。
毎月第2土曜日の14:00~16:00
1000円のお茶会をしています。
- 不安が止まらないとき
- なんでもいいから話したいとき
- スキルアップしたいとき
そんな時は、気軽に小田部4丁目にお越しくださいませ。
ご予約制で、産業カウンセリングや副業相談を承っています。
お問い合わせやご相談は、メールかお問合せフォームから![]()
![]()
#産業カウンセラー #オンライン #産業カウンセリング #福岡副業支援 #シェアオフィス福岡