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職業訓練の間に始まる自分との戦い
再就職支援を後押しする職業訓練校で登壇も16年目に突入。
そうすると、どのクラスでも勃発することがあります。
それは、他者比較による焦りと劣等感との葛藤。
なぜか静かに始まる競い合いと自分との戦い・・・。
プレゼン前になると、
- 聞かせたくない
- 資料を見せたくない
- 言われたくないという
そんな空気が蔓延。
「まだ途中なんで」と画面を閉じる手。
妙に探り合う視線。
見せあって切磋琢磨しても良さげなのに秘密主義が降臨する。
・・・いつも謎。
誰もルールを決めてない
あの人、質問のレベル高いな。
あの人、前職すごそう。
勝手に比較して、
勝手に落ち込んで、
勝手に対抗心が芽生える。
相手は何もしてない。
おまけに相手だって必死だからかまってられない。
そして、相手も同じことを思っている。
似たもの同士で切磋琢磨Now。
とはいえ、何故か脳内トーナメント表ができがち。
情報を出したら負け?
プレゼン前に、
「それどうやったの?」と聞かれて一瞬ためらう。
そんな戦い思考が降臨。
・・・とはいえ、ここは採用試験会場じゃない。
実技訓練を伴う練習場。
なのに、本番みたいな思考スイッチがオンになる。
たぶん、みんな怖い
余裕がある人は、あまり戦わない。
戦いが始まるのは、不安なとき。
年齢は大丈夫か。
ブランクは響くか。
不安があると、人は“横”を見る。
本当は前を見たいのに。
でも思う
同じ教室にいるのは、敵じゃない。
自分と同じように、向いている方向が同じ。
自分と同じように、ちょっと人生がズレてしまったと感じる人たち。
自分と同じように、もう一回立て直そうとしてる人たち。
なのに、相手のできるところと自分のできないところを比較。
そして、劣等感と戦うんだろう。
それって、自分に対してストイックすぎやしないかな?
最後に
職業訓練校は、優劣を争うような競争の場所じゃない。
とはいえ、何故か人間は勝手に競争を始める。
だからこそ、
- 戦わなくて良い仲間なんだと自覚するコト。
- できない自分を自分が目の敵にしないと決めるコト。
- 共に歩む時間だと認めるコト。
横を見て焦る日もあるけど、ここはゴールじゃない。
単なる通過点なんだから。
本当に戦うのは、
教室の外に出てからで十分です。
毎月第2土曜日の14:00~16:00
1000円のお茶会をしています。
- 不安が止まらないとき
- なんでもいいから話したいとき
- スキルアップしたいとき
そんな時は、気軽に小田部4丁目にお越しくださいませ。
ご予約制で、産業カウンセリングや副業相談を承っています。
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