職場の人間関係・メンタルケア・適材適所・離職対策
30年以上の多業種経験をもとに、個人と組織の「本来の力」を引き出します。

これまで16年ほど、職業訓練校で再就職について支援を行ってきました。
そうすると面接実習の時「長所がない」と思っている人って結構いるんですよね。

毎回、確信をもって伝えるコト。

それは、長所がないんじゃありません。
長所がないと言っているあなた自身が、短所を悪者にしすぎているだけという事かな。


転職活動中のではこう思っている

面接の前に自分にこう言い聞かせたりしませんか?

  • 「他の人に比べて平凡すぎる…」
  • 「目立つ強みなんてない」
  • 「この性格じゃ、評価されないかも…」

確かに実際には面接で言うことはありません。

ですが頭の中で、何度も自分に問いかけているのは危険。

なぜなら、その問いかけこそが、
自らが自分に「ダメな奴」だと煽っているんですもの。


よくある“言い聞かせ”のズレ

就活サイトを見ると、こう書かれています。

  • 心配性 → 慎重
  • 頑固 → 信念がある
  • 優柔不断 → 協調性がある

確かに響くけど、正直、心の中ではこう思う方もいます。

いや、無理ある。
そんなに簡単に言われても納得ができない…

そう。
無理に“強みを探そう”としても、ほとんどの場合が言い聞かせているだけ。
短所が「悪!」と汚点に思ってる場合はなおさら。


短所は性格の裏表

短所は、直すべきものでも隠すべきものでもありません。
同じ性質の、別の面が長所です。

  • 考えすぎる → 浅く考えない
  • 空気を読みすぎる → 摩擦を起こさない
  • 自信がない → 驕らない

性質の片側が表に出たときは短所、光が当たると長所。
表裏一体です。


無理に変えようとしなくていい

短所を消す必要はありません。
面接で言う言葉を作る必要もありません。

大事なのは、自分の性質を認めることです。

  • 派手じゃなくてもいい
  • 人より目立たなくてもいい
  • 普通でいい

その“普通”を続けられる人こそ、実は企業にとって強みになります。


最後に

長所がないと思うあなたは、真面目です。
自分に厳しい。
慎重。
丁寧。

それで十分すぎる。
面接で背伸びする必要も、小手先で強みに変換する必要もありません。

短所を悪者にしなくなった瞬間、
自然と長所も見えてきます。

面接は自己演出大会ではなく、
自分の性質をそのまま置く場所でいいのです。


 

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