職場の人間関係・メンタルケア・適材適所・離職対策
30年以上の多業種経験をもとに、個人と組織の「本来の力」を引き出します。

内定が出たのに、なぜか喜べない。
どうして喜べないのか?
喜ばないといけないのに…。
──そんな感覚は、不安が正常に働いてるだけです。


「おめでとうございます」と言われて困る瞬間

内定が出る。
周りは言う。

よかったですね!
決まって安心ですね!
私も見習って頑張ろう!

でも本人の頭の中は👇

  • 本当に大丈夫かな
  • 入ってから後悔しない?
  • また失敗したらどうしよう

拍手されてるのに、
心は全然ガッツポーズじゃない。

この状態、めちゃくちゃ普通です。


喜べないのは、前向きじゃないから?

違います。

喜べないのは、ちゃんと現実を見てるから

内定=ゴール
と思ってる人ほど、不安になりません。

内定=スタート
とわかっている人ほど、急に現実が押し寄せる。

  • 人間関係
  • 仕事についていけるか
  • 前と同じ失敗をしないか

考え始めたら、止まらない。
そして、暇であればあるほど、負の思考ループに陥る。

反対に、毎日やること一杯だったら、自動切換えが必然。
なので、そうはならないんだけどねぇ。。。


「また辞めたらどうしよう」は、かなり健全

これ、よく聞きます。

「また続かなかったらと思うと…」

でもね、それを気にしてる時点で、前回とはもう違う。

  • 無理をしない
  • 合わなければ早めに相談
  • 自分の限界を知ってる

これは経験値が上がった証拠

怖さがあるのは、弱さじゃない。

学習です。


内定ブルーの正体

内定が出てから落ち込む人、
実は多い。

理由はこれ👇

👉 選択が確定する怖さ

  • 他の可能性が消える
  • もう戻れない
  • 言い訳ができなくなる

決まる前は、「まだ途中」。

決まった瞬間、
自己責任フェーズ突入

そりゃ怖い。


「喜ばなきゃ」は、いらない

周りの期待って、地味に重い。

  • 喜ぶべき
  • 前向きでいるべき
  • 感謝すべき

でも、感情はスイッチじゃない。
無理に喜ぶ必要、ありません。

静かでもいい。
慎重でもいい。
不安があってもいい。

それでも、進めます。


不安なまま入社して、うまくいく人の特徴

支援現場で見てきて思うのは、うまくいく人ほどこう。

  • 最初から完璧を目指さない
  • 困ったら早めに言う
  • 「慣れるまで時間かかります」と言える

自信満々より、
現実的な人


内定は「成功」じゃない

ちょっと厳しいこと言います。

内定は成功じゃありません。

単なる通行証

  • 入っていいですよ
  • 試していいですよ

それだけ。

成功かどうかは、半年後、一年後。

だから今、浮かれなくていい。


最後に、少しだけ本音

内定が出ても喜べないあなたは、
失敗した経験がある人です。

そして、それをちゃんと覚えてる人。

それ、悪くない。

むしろ二度目のスタートに必要な感覚です。

正直なところ、経験があればあるほどよく聞く話。
それは、初出勤の日は憂うつになるということ(笑)

それでいい。
喜びは、「続いたあと」に来ます。

今は、静かに行きましょう。

内定、おめでとう。
声に出さなくても。

毎月第二土曜日1000円のお茶会やってます。
不安が止まらないときは、小田部4丁目にお越しくださいませ。

ご予約制で、産業カウンセリングや副業相談を承っています。
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