職場の人間関係・メンタルケア・適材適所・離職対策
30年以上の多業種経験をもとに、個人と組織の「本来の力」を引き出します。

面接で自分を下げすぎて伝える。
──それ、謙虚じゃなくて、自分自身に対しての営業妨害です。


気づいたら、自分で自分を落としてる

面接で、よくある光景。

大した経験はないんですが…
ブランクも長いですし…
正直、自信はなくて…
経験がないのですが教えてもらえたら出来るかと…

はいストップ。

それ、面接官が言う前に自分で減点してるやつです。

誰もまだ責めてないのに、先に謝るスタイル。

日本人に多い。
再就職組にめちゃくちゃ多い。


謙虚と自己否定は、別物です

ここ、かなり勘違いされてます。

  • 謙虚 → 事実を淡々と話す
  • 自己否定 → 価値まで下げる

面接官が知りたいのは、
あなたの反省文じゃありません。

「この人、うちで使えるかな?」
それだけ。


自分を下げる人ほど、評価されにくい理由

理由はシンプル。

面接官はこう思ってます👇
「この人、自分を信じてないな」

自分を信じてない人に、
仕事を任せるのは怖い。

たとえスキルがあっても、
不安定そうに見える。

これ、かなり致命的。


「正直に言ってるだけ」は、だいたい嘘

ごめん、ちょっと毒入れるね。

「正直に話してるだけです」
そう言う人ほど、正直じゃない。

なぜなら、

  • できなかった話は山ほどする
  • できた話は一切しない

それ、事実の半分しか出してない。

都合よく自分を悪者にしてるだけ。


面接官は“完璧な人”を探してない

これ、声を大にして言いたい。

企業は、

  • ミスしない人
  • 何でもできる人
  • 自信満々な人

を探してるわけじゃない。

探してるのは、

  • 素直に受け入れ、先ずはやってみる人
  • 柔軟に物事を捉え、これまでの経験を活かせる人
  • 嘘をついて、隠したりごまかしたりしない正直な人

です。

なのに自分を下げすぎると、
「この人、大丈夫かな…」
の方向に振り切れる。


下げなくていい。言い換えればいい

大事なのは、盛ることじゃない。

下げずに、言い換える。

❌
「ブランクが長くて自信がありません」

⭕
「ブランク期間中は、〇〇について基礎から学び直し、いつでも実践できるよう整えています」

❌
「特別なスキルはないです」

⭕
「基本的な業務を着実に続ける力があります」

事実は同じ。
伝え方が違うだけ。


面接は“反省会”じゃない

何度も言うけど、

面接は
「自分のダメなところを全部出す場」
じゃありません。

それ、家で一人でやってください(笑)

面接は、一緒に働けるかの確認作業。

必要以上に下げると、
「一緒に働く未来」が見えなくなる。


最後に、ちょっとだけ本音

自分を下げすぎる人は、
たいてい真面目で、
人に迷惑をかけたくない人です。

だから先に謝る。
だから先に自分を下げる。

でもね、仕事ではそれ、優しさにならない。

あなたが自分を信じない限り、
他人も信じられません。

盛らなくていい。
強がらなくていい。

ただ、事実をそのまま、胸を張って話す。

それだけで、面接の空気は変わります。

まあ正直、
自分を下げるクセ、
一晩では変化があるわけではありませんけどね。

でも次の面接、最初の一言だけは、謝らずにいきましょう。

それだけで、かなり違います。

 

毎月第2土曜日の14:00~16:00
1000円のお茶会をしています。

  • 不安が止まらないとき
  • なんでもいいから話したいとき
  • スキルアップしたいとき

そんな時は、気軽に小田部4丁目にお越しくださいませ。

場所はこちらから

 

Mail info@chihos.jp

 

#副業の不安 #働き方に迷ったら #職場のモヤモヤ #誰にも言えない気持ち #福岡市
#産業カウンセラー #オンライン #産業カウンセリング #福岡副業支援 #シェアオフィス福岡

 

© Chi-ho's studio
POWERED BY  COMLOG CLOUD
RSS2.0