職場の人間関係・メンタルケア・適材適所・離職対策
30年以上の多業種経験をもとに、個人と組織の「本来の力」を引き出します。

子どもの名前ランキングをフッと思い出してみることに。
それは保険会社が始めた長い歴史があるランキング。

昔はそのランキングを見てツッコみを入れていた。
そして、最近では黙って「へ~」と見るようになったお年頃。

自分を振り返り、

他人がつけた名前で、よくもまぁ話題にしていた。
どうでもよいことで一喜一憂できて楽しかったなぁ

と想い出にふけっています。


病院でカルテを見て、心の中でツッコんでた頃の私

毎年10月頃に生命保険会社が発表する「名前ランキング」をご存じですか?

2025年発表で読みは
男の子:ハルト、ミナト、アオト。
女の子:エマ、サナ、スイ。

漢字の方は、
漢字は、湊、伊織、結翔。
女の子は、翠、陽葵、紬。

──きれいだなぁと思う。
とはいえ、若い頃の私は、固定観念と視野の狭さで意地が悪い捉え方をしていたなぁと。


病院でカルテを見て、心の中でツッコんでた頃の私

昔、病院で働いていた。
毎日カルテを見る仕事だったから、自然と「名前」が目に入る。

正直に白状すると、
ちょっと変わった名前を見ると、心の中でツッコんでた。

「アトムか…強そうだな」
「ウランって…親、攻めたなぁ」
「雄大、広大……。かなり線が細くて華奢な男子」

今なら言わない。
とはいえ当時の浅い思慮では、妄想と心の声が駄々溢れの未熟さ満載

さらに思ってしまう。

「子どもの頃、からかわれなかったかな」
「名前、重くなかったかな」

馬場に種雄と書いたお名前の方。
助平(すけべぇ→すけべ)とかいて、すけだいらと読む

そんな風にカルテを見たときなんて、
瞬間的に子どもの頃とかどうだったのか??など余計な心配をしていた。


若い頃は、名前が“キャラ設定”だと思ってた

今思えば、
私は名前を「性格説明文」みたいに扱っていた。

強そうな名前 → 強くあれ
可愛い名前 → 可愛くあれ
大きな名前 → 大きくなれ

今考えると、
ずいぶん雑な人生観だなぁと思ってしまう。


いつから、ツッコまなくなったんだろう

不思議なもので、
ある年齢を越えたあたりから、ピタッと止まった。

名前を見ても、何も思うことはなくなった。

理由は簡単で、
名前より「その人の人生」が見えるようになったからかもしれない。

名前負け?
しててもいいじゃないか。

明日があるとは誰一人保証などされていない世の中。

雄大でも、きゃしゃでも、
紬でも、翠でも、
生き残って、ここまで来てる。

それだけで、もう充分。


年を取ると、名前は「看板」じゃなくなる

20代の頃は、名前って「入口」だった。
だけど、40代、50代になると違う。

名前の後ろに、
・仕事
・失敗
・離婚
・病気
・親の介護
・言えなかった本音
が、もれなくぶら下がってくる。

名付け親の願いよりも、その名前で過ごしてきた年数が名前と人と生業に現れる。
だから、人としての生き様に対してツッコむ必要がない


名前ランキングを見て、思ったこと

最近の名前ランキングを見て、
「キラキラだな」とも思わない。

ただ思うのは、これだけ。

この子たちも、
いつか名前より、
顔と背中で人生を語る日が来るんだろうな、って。

そしてその頃には、
名前のことなんて、
たぶん誰も気にしていない。


経験が増えれば増えるほど、驚きは薄くなる

年を重ねたから、人柄が丸くなるわけじゃない。

自分が、
名前負けも、理想負けも、
全部経験すればするほど熟成される。

だから今は、黙って名前を見る。

それが、私なりの成長ってことになるんだと思う。
とはいえ、「子どもの名前ランキング」で一喜一憂して楽しんだ時代はもう来ない。

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