![]()
最近、「兄弟」じゃなくて「きょうだい」表記が正義みたいな空気ない?
あれを見るたびに私は思う。
あ、日本語、また一個
雑に扱われてるよねって😂
兄弟だと女が入ってない気がする。
姉妹だと男が入ってない気がする。
だから全部まとめて「きょうだい」。
……うん、発想は分かる。
分かるんだけど。
なんだか、優しさを通り越して思考停止しているんじゃないかな?
日本語、そんなに無能じゃない
日本語ってものは、
もともとめちゃくちゃ細かく、気が利く言語なはず。
そして、それをもとにイメージが伝わる仕様。
- 姉+妹 → 姉妹(しまい)
- 兄+妹 → 兄妹(けいまい)
- 姉+弟 → 姉弟(してい)
- 弟+妹 → 弟妹(ていまい)
- 兄+姉 → 兄姉(けいし)
4人兄弟なら?
兄姉弟妹(けいしていまい)
性別も順番も、全部一発で表現できる。
なのに最近はどうだろうか?
難しいから
説明が大変だから
で、全部ひらがな。
……え?
どうしてそうなった??
日本語って
「誰かに配慮するために簡単にするもの」
だったっけ?
言葉を丸くすると、思考も丸くなる
最近の流れは、
- 誰かが分からないかもしれない
- 誰かが傷つくかもしれない
を理由に、
言葉をどんどん
丸く・薄く・無味無臭にしてやしないだろうか?
そのうち本当に、
「あれ」「それ」「やつ」
だけで会話する世界が来るよ😂
そして、理解できないとダメ人間扱い。
発達に課題があるという烙印が押される。
考えなくていい。
想像しなくていい。
関係性も深掘りしなくていい。
――楽だけど、空っぽ。
で、極めつけが「義実家」
使ってる人を責めたいわけじゃない。
ほんとに。
とはいえ、聞くたびに私の脳内で鳴る。
🚨 書類!役所!線引き!他人行儀!! 🚨
「義」っという漢字は、
義父・義母みたいに“人”につく言葉では???
家とか一族まとめて「義」って呼ぶのは疑問でしかない。
どう聞いても
距離取りたい宣言
にしか聞こえない。
昔は、もっと生々しかった
昔は普通に
- 夫の実家
- 妻の実家
で通じてた。
結婚って、良くも悪くも
「家と家がくっつくイベント」だったから。
それを
「義実家」って呼んだ瞬間、
情 <<< 自己防衛
に切り替わる感じがするのは私だけだろうか?
便利だし、ラクだし、
トラブル回避にもなる。
それと同時に
情緒も、覚悟も、関係性もごっそり削ってやしないだろうか。
「分かりやすさ」の代償
分かりやすさ
簡単さ
優しさ
大事だし、否定はしませんよ。
とはいえ、その裏で
日本語の奥行きとか余韻とか感情のグラデーションまで
一緒に捨ててしまったら、本末転倒ではないだろうか。
言葉を簡単にするって、
考えることを放棄する
って選択でもある。
はいはい、古い人ですよ😂
たぶんこれ言うと
「はいはい、昭和脳」
「めんどくさい人」
って言われる。
分かってる😂
だけど、やっぱり
言葉が雑になると、
思考も、関係性も、
同じように雑になる。
そう考えてしまうのは私だけなのかなぁ?
(たぶん、違うよね)
ご予約制で、産業カウンセリングや副業相談を承っています。
お問い合わせやご相談は、メールかお問合せフォームから![]()
![]()
#産業カウンセラー #オンライン #産業カウンセリング #福岡副業支援 #シェアオフィス福岡