職場の人間関係・メンタルケア・適材適所・離職対策
30年以上の多業種経験をもとに、個人と組織の「本来の力」を引き出します。

よくある1月の落とし穴
それは、資格に全力ダッシュ。
だけど、本番の再就職は止まったまま —。

転職活動中のあるあるです。
今日はそんなことを書いていきます。


「資格さえ取れれば…」の罠にハマる1月

再就職を目指している職業訓練の1月は、空気が少しピリッとします。

  • Wordの機能を全部覚えなきゃ
  • Excelの関数も完璧にしなきゃ
  • 資格を取らなきゃ未来が閉ざされる

気づけば毎日、

勉強 → 勉強 → さらに勉強

再就職活動は「いつかやる」に回されてしまう。

そしてそのうち——

もし資格が取れなかったら…終わりだ
受験して落ちるくらいなら…受けない方がマシ

そんな空気が、教室の隅っこで静かに広がっていく。

…これ、実は どの期にも起こる “あるある現象” です。


でもね、資格は“目的地”じゃない

資格は
📌 券売機の「きっぷ」ではありません。
📌 就職の「入場許可証」でもありません。

あくまで

“再就職のパーツのひとつ”

にすぎません。

本当の本丸は

どんな仕事に就きたいか
どんな働き方をしたいか
そのために何を伸ばすか

ここなんです。

資格だけを全力で磨いていると、

研磨職人にはなるけど
進む方向が決まらない

そんな状態になりがち。


「資格が取れなかったら終わり」じゃない

他にもありがちなコトといえば、
資格がとれなかったら終わりという発想。

…何故に??

資格取得の考え方というのは

  • 不合格だった → どこでつまずいたか分析できた
  • 試験を受けた → 本番での緊張体験を積めた
  • 受けに行った → 行動力の証明

これ全部、

再就職活動における “強い材料”

です。

一方、

「失敗したくないから受けない」は
“何のために学び始めたか” 迷走しているというメッセージを送ること

になってしまう。

だから私はいつも言います。

合否より「受けに行った人」が一番!


再就職の優先順位、ほんの少しだけ入れ替えよう

資格は目的ではなくて

再就職 → 目的
資格 → 手段

に戻す。

そのために、まずは小さくこれを👇

✔ 求人サイトを開いて1つだけ応募
✔ 気になる会社を1つだけ調べて対策を練る
✔ 応募書類を10分だけ触る

完璧じゃなくていい。
小さく動いた人から、景色が変わります。


もし「止まっている感覚」があるなら

ひとりで抱え込まなくて大丈夫。

  • 資格との距離感の整理
  • 進路の軸出し
  • 応募と勉強のバランス調整

一緒に “リセット&再設計” しましょう。

迷子になったときは
「止まる」より「相談する」ほうが近道です。

 

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