“困ってから”では遅い。
企業の中で静かに起きている変化を、外部が拾います。**
企業内の人間関係や言いづらい悩みは、
上司や同僚には絶対に出てきません。
遠慮・役割・立場・忖度がある限り、
内部だけで問題を完結させることはできません。
外部カウンセラーの導入は、
**企業の見えない損失を食い止め、離職と停滞を防ぐ“投資”**です。
当サービスでは、
個人面談・集団支援・統計分析・組織改善提案まで
すべて一括で請け負います。
産業カウンセリングよくある導入目的
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離職率を下げたい
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職場がギスギスしてきた
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管理職が疲弊している
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メンバーのメンタル面に揺らぎが見える
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内部相談窓口が機能していない
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組織改善の根拠となるデータが欲しい
産業カウンセリングの主な支援内容
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個別カウンセリング(対面/オンライン)
文章・言動から“認知のクセ”を読み取る独自手法で状態を把握。 -
産業カウンセリング一括請負(窓口統合)
相談受付、日程調整、面談、フォローまで完全外注。 -
集団支援(グループカウンセリング)
コミュニケーション改善や関係調整を目的とした安全な場づくり。 -
統計・分析レポート提出
相談内容を分類し、組織改善の方向性を明確に。 -
管理職への助言
部下対応・判断負荷の軽減をマンツーマンで支援。
産業カウンセリング料金
年間契約:1,200,000円〜(税込)
※企業規模・面談数・訪問頻度で変動
※スポット契約も可
産業カウンセリング導入企業の変化(実績より)
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定着率が上がった
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役割と権限の境界が明確に
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自発的な発言が増えた
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職場の“重さ”が取れた
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管理職の判断が安定した
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「難しい・すみません」という言葉が減った
まずはご相談ください
外部が入ることで、社員が言葉を取り戻します。
言葉が戻ると、関係が整い、業務が動き出します。