先日は、実母77歳の誕生日。
喜寿のお祝いを、室見川沿いの「三四郎」で弟夫婦と懐石料理とともに。
朝は大雨だったけれど、
昼にはすっかり雨も上がって、蒸す程度の空気に。
川の流れを眺めながら、静かでやさしい時間が流れていきました。
懐石料理は、季節の彩りとともに。
前菜から始まり、刺身に煮物と続いて、
このあとには——
イカ刺、天ぷら、茶碗蒸し、そしてフルーツ。
ひと皿ずつ、丁寧に味わいながら、
「まだ出てくるの!?」と笑い合う時間もまた、贅沢。
オカンは、相変わらず元気で、よくしゃべる。
でも、77歳という数字には、やっぱりちょっと特別な響きがある。
そんな言葉を交わしながら、
川のせせらぎと、料理の香りに包まれて過ごす午後。
朝の大雨が嘘みたいに、昼には落ち着いた空。
蒸し暑さはあるけれど、
それもまた、夏らしい演出のひとつ。
「雨も、今日はちょっとだけ気を利かせてくれたのかも」
そんなふうに思えるくらい、穏やかな時間でした。
また来年も、こうしてお祝いできたらいいな。
季節の移ろいとともに、
家族の節目を、静かに、あたたかく。
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