業務改善&組織変革
チホズ スタジオ(Chi-ho's studio)
産業カウンセラーの鎌田千穂です。
先日、ふと立ち寄ったお店で目に飛び込んできたのが――
でかっ。
思わず声が出ました。
いや、ほんとに。最初、ドッグフードかと思ったんです。
でもよく見たら、ポテトチップスとオレオ。
しかも、どちらも「通常サイズ」の概念を軽く超えてくる大きさ。
ペットボトルの高さの、ざっと2倍。
棚に収まる気、ゼロ。
存在感、フルマックス。
パーティー用?業務用?それとも「アメリカンサイズ」ってやつ?
いや、もう「ギャグサイズ」と言っても過言ではない。
でも不思議なもので、見れば見るほど欲しくなる。
「これ買ったら、誰かとシェアしたくなるなぁ」なんて思ったりして。
日々の暮らしの中で、こういう“ちょっとした違和感”って、意外と心をほぐしてくれる。
「なんでこんなに大きいの!?」って笑いながら、誰かと話せるきっかけになる。
現場でも、こういう“思わず話したくなるもの”って、つながりを生むんですよね。
サイズ感ひとつで、ちょっとしたコミュニケーションが生まれる。
それって、案外大事なことかも。
次は「サイズ感おかしいシリーズ」でも始めようかな?
もし見かけたら、また報告しますね📷
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