業務改善&組織変革
チホズ スタジオ(Chi-ho's studio)
産業カウンセラーの鎌田千穂です。
ふと、生春巻きが食べたくなった。
でも、いざ買おうとすると、価格が妙に高い…。
そこで目に留まったのが、キャベツの千切り入りサラダ。
「これ、ライスペーパーで巻いたらどうなる?」と思い立ち、早速挑戦してみることに。
乾燥したライスペーパーの使い方を調べると、意外と簡単。
「よし、これはいける!」と業務用サイズのライスペーパーとチリソースを購入。
ちょっと値段が張るけれど、試してみる価値はあるはず…!
まずは鶏の胸肉をスライスして、チキンサラダ風に。
そこへ適当にチリソースを垂らし、ライスペーパーで巻く。
そして、一口。
…まぁ、なんと言うことでしょう!
シンプルなのに、なんだかめちゃくちゃ美味しい。
サラダと鶏胸肉だけなのに、しっかり満足感がある。
しかも、普通に買うよりも圧倒的にリーズナブル。
「これは、いいぞ…!」と確信。
とはいえ、一つ気づいたのは、ライスペーパーの弾力は想像以上にあるということ。
ライスペーパーの弾力に顎が敗北宣言。
お店で食べる生春巻きって、こんなに弾力なかったよね…?
やっぱり時間が経っていると、食感が変わるのかも??
そんなことを考えつつ、巻きたては美味しいと知る。
千切りキャベツと何かを巻いて食べるだけで発見の連続。
チリソースがまた生春巻きと相性が良くて。
しばらくマイブーム決定!
自分で作る生春巻き、まだまだ改良の余地がありそうな予感。
なんたって何気に買った業務用の生春巻きのシートは40枚入りだったから。
フェイスブック http://www.facebook.com/kamatachiho
友達追加はメッセージを添えてくださると嬉しいです。