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人生初のテレビ取材!そして写真の失態

業務改善&組織変革
チホズ スタジオ(Chi-ho's studio)
産業カウンセラーの鎌田千穂です。

今回はテレビ西日本の「記者のチカラ」の取材の撮影日の話。
いや~、緊張してのどがカラカラになった。

放送は5月7日の18時頃。(笑)

4月30日、人生初のテレビ取材の日。
カメラマンと記者の方々が到着し、「ついに来たか…!」とテンションが上がる。

とはいえ、何たる失態。
その様子を写真に収めるのを完全に忘れる

いやいや、これぞ取材あるある(なのか?)。

マイクをつけられ、カメラが回る。
取材されるその瞬間を、自分で撮れるわけがない!!!

もうこれは、次回への反省点として刻まれた。

取材してくださったのは、テレビ西日本報道部の近木さんによる「記者のチカラ」。
取材陣2名。

心の中で、おぉぉぉ~。
本物のマイク付きカメラに静かに感動。

そしてしっかり1時間取材。
実際の放送は、約1分ほどになる予定。

そりゃそうです。
番組の一つ一つの放送時間ってそもそも短い。
おまけに、長々だったら見ている人も飽きますもの。

どこの会話を使うのかなぁと考える。
私も動画を作るからわかるけれど、聞きたいところだけ抽出するもので。
見るまで分からない未知すぎる世界。

まるでフルコース料理を頼んだはずが、一口サイズの前菜だけ出てくるような感覚である。

しかも、会社名は出ないのです。
思わず「瞬きしていたら見逃すさ」と心の中でツッコみました。

取材のためにクロスアビリティズの安藤社長に会場をお借りしたのだけれど、終わった後に「お疲れ様!」とパンをいただくという展開に。

もうこれだけで「取材、やり切った感」がある。
放送時間1分だとしても、取材を受けたことには変わりない。

むしろ、「放送されるかどうか」というドキドキ感も含めて、この経験は楽しむべきなのかもしれない。

終わった後は安藤社長からもらったパンでほっこりリラックス。
こういう"ほっこりする時間"って、やっぱりいいなぁと思うのです。

今回の取材で学んだこと。
・取材の瞬間を撮り損なう確率は高い。
・1時間しゃべっても放送は1分ほど。
・ご褒美に心癒される

どんな風に編集されるのか放送を楽しみに待とうと思う。

とはいえ、次があるなら取材風景の写真を撮りたい!!!
これが私の次なる、いつ来るかさっぱりわからないリベンジ案件。(笑)

テレビ西日本の「記者のチカラ」

5月7日放送予定日です。



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