iPhoneを横にしたら現れた謎のメッセージ

私はつい先日、バージョンアップに無関心だったことに気が付きました。

先日、何気なくiPhoneの充電中に携帯を横起きにしてテーブルに置いていました。

すると、突然「横向きで使用する」というメッセージが表示。
何のことかわからないまま、言われるままにボタンを押してみることに。
すると、画面に時計やカレンダーが表示。

「これはなんだろう」と思ったのも束の間。
その後どうやっても再現できなくなってしまいました。

そんなときはSNSがとても便利。
呟いたところ、親切に丁寧に教えてくれる方がいる。
動画やホームページも一緒に説明をもらって経験値を高めることができました。

実は、この機能はiOS 17から追加された「StandByモード」と呼ばれる新機能。

この機能を利用すると、iPhoneを充電中に横向きに置くことで、自動的に「StandByモード」が有効になります。

このモードでは、時計やカレンダー、フォトフレームなどが表示。
スマートディスプレイのように利用できる機能のようです。

この機能を再び呼び出すためには、以下の手順を試してみてください：

1. iPhoneを横向きに置く：完全に水平に置いてみる。

2. 充電ケーブルを差し込む：iPhoneが充電状態であることを確認します。

3. 特定のアプリを開く：時計やカレンダーなどのアプリを開いた状態で横向きにしてみる。

このようにすることで、再び「StandByモード」が有効になり、時計やカレンダー、フォトフレームが表示されるはずです。

下記ページをご参考に
https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/00088/00151/

私たちは日常生活の中で多くのテクノロジーの恩恵を受けています。

ですが、常に新しい機能やアップデートが行われていることに気づかないままでいることも少なくありません。

特にスマートフォンのようなデバイスは、定期的にソフトウェアの更新が行われ、新しい機能が追加されています。

とはいえ、そのすべてを把握するのは難しく、関心がなければ気づかないままでいることも多いもの。

定期的にデバイスのアップデート情報をチェックしたり、公式のサポートサイトやコミュニティフォーラムを訪れることも必要なんだなと感じた瞬間でした。

日々の進化に関心を持ち続けることで、より快適で便利なデジタルライフを楽しむことができます。

いかがでしたか？iPhoneを横にしたときに突然現れた謎のメッセージについて、その正体と再現方法を探ってみました。

ですが、手順場わからないうちは、やっぱり四苦八苦したのも事実。
何度かやっているうちにできるようになった感じです。（笑）

こうやって日常の中で見つける小さな発見って沢山転がっています。
教えてもらうばかりでなく、関心を持ったらそのままにせず活用していくことの大切さを痛感。

iPhoneの使いこなしをさらに楽しくしてくれますよ！

さて、最近はmixi2がリリースされてます。
SNSも、また何か仕掛けが始まったようです。

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