職場の人間関係・メンタルケア・適材適所・離職対策
30年以上の多業種経験をもとに、個人と組織の「本来の力」を引き出します。

 

歯ぎしりではがかける

歯ぎしりをしていたのか、歯がかけてしまい歯医者に行くことに。
通院中の歯科院長先生とお話しする際に、以前はどの歯医者に通院していたのか?という話題になったわけで。
治療の腕が良いという話です。

振り返ること30年程前の想い出

私が19〜21歳頃に治療してもらっていたのは、当時、業界でも知られたある有名な歯科医院でした。

その医院は、当時でも大きい規模。
歯科医が4人常勤、臨時で2名ほど。
衛生士も3~4名、受付1名、歯科助手2名。
矯正歯科の中国人の先生も在籍しているような、大きな体制で運営。
そこには副院長の先生もいて、その副院長先生が独立開業した歯科で、修行を積んだ方が、今の通院先の歯科院長というつながり。

さらに、その歯医者の元副院長先生は現在では大学の歯学部の臨床教授として活躍。
インプラント業界でも先駆者として名が知られている

院長先生が指さしたのは壁にかかっているインプラントの証書。
あの元副院長先生のサインがしっかりと記されていることも驚き。

懐かしさと共に30年の年月の大きさに感慨深くなりました。

こうした30年の時の流れを感じつつ、改めて医療業界が意外と狭いことも実感。
今通院している歯科の患者数が多い理由も納得。
今の院長先生がしっかりとした技術を持っていると分かり、ますます安心感が増しました。

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