コロナ前は門司港に仕事で良く行っていたのですが、JRが遅れること、取引先は反対方向という事で企業先に一直線。
よく考えたら、観光スポットというスポットを巡礼していないという事に今更ながら気が付いたわけです。
人が沢山集まっている場所に出くわしてみると、シンメトリーの作りが美しい赤煉瓦館を発見するわけです。
(*゚Д゚*)オォォ... (*゚Д゚*)オォォ... (*゚Д゚*)オォォ...
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なんだ!?この建物は!?というワクワク感が首をもたげるわけです。
明治建築界の三大巨匠のお一人、建築家は妻木頼黄さん。
ジョサイア・コンドルさんのお弟子さんであり、唐津出身の辰野金吾さんの後輩さんでした。
ジョサイア・コンドルさんのお弟子さんであり、唐津出身の辰野金吾さんの後輩さんでした。
正面玄関では門司港名物バナナのたたき売りがあっていて、賑わいを見せていたところ、ちょうど終わったタイミングで館内へ。
昭和初期まで門司税関庁舎として使われていたようで明治45年築の洋館。
1階は吹き抜けの天井で、休憩所と税関のPRコーナー、2階は展望室がありました。
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