FUKUOKA STARTUP ELITE　stage1通過

そもそも、Stage1は100名ちょっと。
Stage2はその半分。Stage3、4、5は両手分の人数はいない状況

審査員から、独自性があり聞いたことがない内容に面白さを感じ、短期間でプレゼンがわかりやすく作たことで仕事が早い。
でも、ターゲット見直しなどが出てくるとstage1に降りてもらいます。

と、厳しい現実を伺うことに。
私は、次回からメンターがつくのです。

他の方も同様に、stage4だろうとstage1に降りる方も中にはいらっしゃいます。
また、stage3は振り落としの場です。
ですが、皆様方の提案を決して否定をしているわけではありません。
メンターをフルに活用して、時間もお金もかかることなので、進むか引くかご決断をされることも大事なのことです。と全員にお話しされるわけです。

100億の売上がつくれなくても、10億はいけるんじゃないだろうかと思うと、できるところまでやってみなきゃわからないって、挑戦をするんです。

どんなバカげたことでも、行動を起こせば、奇跡もまぐれも偶然も起こるかもしれないからです。

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