値上がり前に、電力料金を安くする

さて、先日、家電製品は経年劣化で毎年4%ダウンする。
10年経つと40%が劣化代金と教えてもらいました。
純粋にエアコン利用時の電力請求料金が10,000円だったとしたら、4,000円は経年劣化の支払う必要がないかもしれない電気料金と考えられるわけでス。

もちろん、エアコンが冷えないななんて思えば、音頭を下げるわけで、更に電気代増加は避けられず。エアコンに関しては、10年前のものと比較すると最大80%も効率ダウン。

ﾅﾝﾀﾞｯﾃｰ!=͟͟͞͞(꒪ᗜ꒪ ‧̣̥̇)

エアコンを買おうかと考えている矢先に、長崎県に本社があるジャパ◯ットさまでは、分割金利なし48回払いという魅力的なうたい文句に、動きが止まったわけです。(笑)

分割で払っても、分割金利無いのですから、オカンの家とMy houseのエアコンを数千円の支払いで済むように買い直しを決行。

コロナ禍で自宅に引きこもっていたオカンの家の同時期の電気代。

2021年　6564円
2022年　7811円

↓↓↓

2023年　4526円

去年と一昨日は、我慢して夜から朝にかけてエアコンを切っていたそうで、今年は猛暑もありつけっぱなし。

エアコン購入費用を分割にしたから、月額費用は合算するとこれまでの電気支払い料金とさほど変わらないのですが、エアコン稼働率が断然ちがうのです。

いろんなものが値上がりする前に買ってよかったと大喜び。

蝉のミンミン鳴く声を聞きながら、オカンの家も含めて、良く使うところの電球をLEDに変えることにしました。

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