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JR久留米駅でプチ不思議感


変化の多い時代を生きるあなたの未来創造アドバイザー
悩みを解き放ち開き放つ、業務改善&人材育成の産業カウンセラー
九州を中心にお仕事をしている
Chi-ho's studio(チホズ・スタジオ) 鎌田千穂です。

新型コロナウイルスのおかげで、鬼級の忙しさから解放されたので、時間もあることでたまっていた写メをつかってブログアップです。
田主丸でお仕事をすることになって、田主丸駅を利用することになりました。
 
JR田主丸駅は利用したことがないので、調べてみると、久留米駅から乗り換えとなっていました。
正直にいって、2018年度、2019年度と通勤でもないのに、JRをとにかく利用する機会が多くて、久留米は西鉄をよく使っていたのですが、JRを使うことになりました。
 

 
ガタンゴトンと列車に揺られ、移動します。
そして、久留米駅に到着。
 
しかし、田主丸駅に向かう列車の乗り場が一瞬わからず。
一度、ホームでおりたら階段を上り、そして真正面に見える階段を下り2番乗り場に。
 
案内の通りに移動しているのですが、何やら不安になる。
そして、なんだか乗り場が離れ小島のように、列車が遠くにぽつんと離れている気がする不思議な感覚になったホームです。
 
 
単線で、無人駅を通過する列車のようでして、
乗車している方は思ったよりも多い。
 
移動途中、ホームから学生さんが、車掌さんと顔見知りなのか、釣銭がないのでお金を崩してほしいと、列車の窓越しに会話していたり。
 
なんだか、のんびりしているというか、列車なのにバスのような雰囲気があって、癒されました。
 
 
 
 
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