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昔ながらの蕎麦屋

変化の多い時代を生きるあなたの未来創造アドバイザー
悩みを解き放ち開き放つ、業務改善&人材育成の産業カウンセラー
九州を中心にお仕事をしている
Chi-ho's studio(チホズ・スタジオ) 鎌田千穂です。

 
7月最後の週初めは北九州。
昔ながらのお蕎麦屋さんにご案内してくださって、おすすめのお蕎麦を食べてました。


 
よくよく考えたら、蕎麦湯がでるお蕎麦屋さんは初めて。
大きな徳利に蕎麦湯ですと持ってこられて、
お蕎麦は食べるもので、お湯を飲むことはしたことがない。
 
はじめは蕎麦のお茶??と一瞬戸惑って
これがいつぞや聞いたことのある噂の蕎麦湯かとわかったのですが、どうやって飲むのかフリーズしたもんで、笑われてしまいました。(笑)
 
 
美味しいですよとおすすめされたお蕎麦を食べて、お蕎麦ってこんなにコシがあるもんだと、自分で買ってきた蕎麦の麺をゆがいて食べることや、ふらっと入ったうどんやで食べる蕎麦との食感が違って、絶え間なく入ってくるお客さまの多さに、凄いなぁって思いました。
 
 
商店街の中にあるお蕎麦屋さんは、昭和の時代を感じさせる、懐かしい雰囲気のお店で、福岡市早良区にある西新商店街や福岡市中央区にある新天町とはまた違った空気で、いい感じで、オールウェイズ三丁目の夕日という映画を思い出しつつ、プチ観光を楽しめましたw
 
 
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