博多っ子のソウルフード

変化の多い時代を生きるあなたの未来創造アドバイザー
悩みを解き放ち開き放つ、業務改善＆人材育成の産業カウンセラー
九州を中心にお仕事をしている
Chi-ho's studio（チホズ・スタジオ）鎌田千穂です。

うん、昼間の博多駅です。
丁度、フランスの方と17時に仕事の打ち合わせ予定が入ってました。
しかし、その前の打ち合わせが終わったのが14時半、それから博多駅に向かってまだ2時間ほどあるのです。

私は時間つぶしが苦手。
また、博多駅付近は通過点でしかない事とwindow shoppingが嫌いなもので、この空いた時間を有効活用する術がないことは苦痛にもなります。

ﾉ(￣０￣;)＼ｵｰ!!ﾉｰ!!!!

そして、ふっと、お昼ごはん食べてなかったのを思い出し、博多バスセンターの上層階にある博多っ子のソウルフード「ふきや」のお好み焼きでも食べてみようと、時間つぶしもかねて行きました。

ここの焼き方さんは、見る位置によって、『マトリックス』のモーフィアス役のローレンス・フィッシュバーンに似てるんですなぁ。
ちょくちょく行くたびに、いるいる！と思って、対象にローレンス・フィッシュバーンの写メを見せて、似てるよねって笑ったりしてます。

博多っ子のソウルフード「ふきや」のお好み焼きは独特の食感で、マヨネーズがマイルド。その上、硬めのお好み焼きソースが何とも言えず。
そして何よりも、がっつり系で重量級なんですよねぇ。

久々に食べた感想は、最後の5切れが食べきれないほど、途中からお腹にたまり苦しくなりました。

博多駅にお見えの際は、博多バスターミナルの８階だったかな、飲食店は穴場です。
その中の、「ふきや」行かれてみてくださいませ。

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