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子ども達の独自性を引き出す

変化の多い時代を生きるあなたの未来創造アドバイザー
悩みを解き放ち開き放つ、業務改善&人材育成の産業カウンセラー
九州を中心にお仕事をしている
Chi-ho's studio(チホズ・スタジオ) 鎌田千穂です。

今日は、私が代表理事をしている保育園のお話を。
日曜日に大濠公園にある、どんぐり森で、保護者の方と一緒に子ども達に必要なあそび方を学ぶ講座がありました。



この子どもの未来を創る関わり方を別の視点から行われている方は、江上嘉子さん。

私が代表理事を務めるおーるはっぴー保育園にも、この江上嘉子さんのメソッドを今年の夏から取入れています。

江上嘉子さんは、保育現場をバリバリとご経験されていらっしゃるプロの保育士で、西日本に一人しかいない「脳科学おばあちゃん」久保田カヨ子氏のお弟子さんであり、現在、益城町にある認可保育園の評議員を務める方です。

江上嘉子さんは、多くの保育士を育ててきた現場たたき上げの保育士であり、子育てに悩んだ母親として、仕事をしながら自分のお子さん向き合い、苦労や悲しい想いさえも、持ち前のバイタリティと一緒に建設的に向き合い、全てを未来の子ども達にかかわる大人に向けて、子育てに活かしたいという志をお持ちの方なんですねぇ。



2人でいつも話をすることは、
今の保育現場のやり方は時代に合っていないこと。
大人がやり易い現場運営の方法を取入れる事による、安全と管理という名のもとに子どもへの弊害がでているという点では認識は一致しています。

 

秋の醍醐味、落ち葉や木の実に命のあり方
四季折々を感じながら、遊びのなかから、人間の本能を研ぎ澄し、防衛本能を体得させていくことなど、

多くの学ぶ機会を経験し損ねているからこそ、幼少期から関わりあえることができる保育現場に何をどう変化をもたらすことが良いのか、型にはまった保育士の育成の仕方を通じて、江上嘉子さんと顔を合わせるたびにその話で盛り上がります。

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